車の計器類を知ろう | 千葉・東京のペーパードライバー教習 ジャパン・ドライビング・レッスン

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運転席に座りますと、ハンドル周りや目の前のパネルに様々な計器やスイッチが

あります。

 

最近の車はかなり進んでありまして、色々なスイッチがありますが大事な事は基本をキッチリと

おさえておくことだと思います。

 

速度を一定に保つや、衝突回避の安全相違などの便利系のスイッチや計器は車種によって

全く違いますので説明書などで使い方を確認するしかありません。

 

しかし、一般的な計器類・スイッチは日本車であればほぼ変わりません。

そのなかでも、大事なのはスイッチ系で特にはライトになります。

 

ペーパードライバー教習 計器類

 

ライトのスイッチは、ハンドルの右についているウインカーレバーのツマミになります。

OFF・AOT・スモールライト・ヘッドライト

ツマミを捻ることで、概ねこのような種類に合わせる事が出来ます。

 

夜間走行する際には、当然ヘッドライトを点灯するわけですが先行車・対向車がいる

場合このロービームの状態で走行することになります。

 

先行車も対向車もない場合、このレバーを奥に押し込むことでハイビームにすることが

出来ます。

 

ロービームは約40M先、ハイビームは約80M先まで照らすようになっています。

正式にはハイビームが基本で先行車・対向車が出てきた時にロービームに切り替える

事になっていますが、市街地系などでは実際にはこのような場面は少なく殆どロービームで

走行する事になります。

 

夜道、山道、夜間の住宅地系などでは積極的にハイビームを使う事が大切です。

このハイビームなのですが、初心者の間によくあるのが、市街地系走行時にウインカー

操作の時に力んでしまい知らぬ間にレバーを押し込んでハイビームになってしまって

いるケースがあるのです。

そのままですと、先行車、対向車に眩しい思いをさせてしまい最悪事故の危険が

あるわけです。

 

ハイビームになっている時は目の前のパネルのどこかに青色のライトのマークが点灯

しますので気が付けば即ロービームに戻すことが大事です。

 

また、ウインカー操作の際はレバーを奥に絶対に押し込まない、下上に優しく

操作する習慣を身にけることが大事になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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