ペーパードライバーが運転を上達する手順

ジャパン・ドライビング・レッスンでは今までの数多くの出張ペーパードライバー教習

の中でペーパードライバーの方が安全にそして無理なくスムーズに運転をマスター

する手順を研究実践してきました。

その中で培われた天順をひとつづつお伝えして参ります。

道路環境は東京都内、また隣接する千葉県、埼玉県などの地域による若干の違いは

あるものの、運転の本質を考えた場合それらに関係なく手順は全く同じです。

■その、1

車のコントロール
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最初に大切なのはアクセルワーク、そしてブレーキングです。

そんなの当然・・・しかしペーパードライバーの方はこれが最初難しいのです。

微妙なアクセルワークと、ブレーキの踏み具合を感覚で身につけていくことが

最初の断簡では最も大事なんです。

 

ジャパン・ドライビング・レッスンでの出張ペーパードライバー講習では

まずは、停車したままアクセルワークの練習をしてその後、少しづつ移動しながら

ブレーキングを感覚で捉えて頂くんですね。

そして、次に大事なのは停車です。

道端に車を寄せて停める行為ですね。これには、いろいろな要素が入っています。

アクセルワーク、ブレーキング、ハンドル操作、車体感覚と実は車の運転に必要な

ポイントがすべて含まれているんですね。

ペーパードライバー講習では「車体感覚がよくいわからない・・」というお話をよく

耳にします。

 

ここで、車体感覚についてすこしお伝えしたいと思います。

車体感覚とはつまりは、車の左の側面と左前方フロントバンパーのの意識の事を

いうわけです。

 

右側の運転席から、最初把握しにくい空間なんです。

これは、しょうがないです。自身が右側に寄っている乗り物は普通存在しないので。

それでは、車の左側面の意識とは具体的にはどうようことなのか。

車の左側で一番の突起物は左のドアミラーになりますよね。

つまり、車の左側で一番の端っこはドアミラーの先端ということになります。

ですから、この左のドアミラーの先端を意識することが大事なんです。

ミラーを見るという意味ではなく、意識することです。

これを繰り返すことで、左側の感覚はきっちりと養われて行きます。

漫然と運転しているといつまでも感覚があいまいなまま進んでしまい危険なんです。

そして、左前方のフロントバンパーについては通常運転席からは見えないため

恐怖心をもってしまいがちなんです。

 

運転席からの見え方は、車種や本人の体格によって微妙に変わってくるのでこのように

見えていたら大丈夫とかこうだとかは余り言えないです。

では、最初ペーパードライバーのがどのように把握するようにすればいいのでしょうか?

答えは驚くほど簡単です。

近くの壁であったり、電柱にギリギリまで近づいてみてご自身がどのように感じるの

か見えているのかを何度か繰り返して感覚として概ね把握すれば良いだけです。

車体感覚は不思議なもので、とある一台で概ね把握できるようになると普通乗用車であれば

どの車種を運転しても若干の時間で把握できるようになってしまいます。

出張ペーパードライバー講習では、東京千葉、埼玉など様々なご指定場所にお伺い

しますが、周囲で適切な場所を選択してこの車のコントロールをキッチリと行い

つつ講習を進めているんです。

 

ここが、出来ていないとコントロールの部分だけでアクシデントになりますし、ご本人も

運転が怖くて余裕がなく、ルールや確認などにはまず気を回すことはできないんです。

■その、2

優先道路、非優先道路
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車輛のコントロールを理解しながら、感覚で捉えながら優先道路、非優先道路を走行しして

いきます。

最初に大事なのは左回りです。

ただ、左折が出来ていいれば良いというわけでは当然なくどこまでも適切に左折行為が

出来ていることが大事になります。

これには、

・速度

・停止位置

・ハンドルを回すタイミング

・ハンドルを戻し始めるタイミング

・アクセルを踏むタイミング

・ラインコントロール

・道路の理解とルールの理解

・安全確認

など、様々なポイントがありますがこれらを走行しながら繰り返し反復して

身につけて行きます。

 

その後、右回りです。

右折で同じく繰り返し反復して感覚として身につけていきます。

右折と左折は確認のポイントが少し違いますよね。

ここで、車が危険になるシーンとはどのような時なのかを少しお話してみますね。

よく、交差点が危険です・・・というのはあなたも耳にしてきていると思います。

交差点は当然、人や自転車や車の出入りがあるので危険なのは環境の上からは

当たり前の事なんです。

 

車が危険になる場面とは
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それでは、車の挙動という観点からはどうでしょうか、

「それは曲がり始めてから曲がり終わるまで」という事が言えるわけです。

車の挙動に言い換えてみましょう、

「車が真っ直ぐな状態から真っ直ぐに戻るまで」という事が出来るわけです。

ここで真っ直ぐとは、基本道路に対して真っ直ぐです、駐車の場合は駐車場に対して

真っすぐという事です。

 

実際の場面では、交差点での右左折がひとつのポイントになるのは間違いがありません。

でもそれ以外にも、いろいろありますよね。

例えば、道端へ停車するとき、出発するとき、駐車場へ駐車するとき、Uターンするとき

その他、切替しなどが発生したとき・・・これらの時は、全て車は一旦道路または駐車場に

対して、真っ直ぐではなくなりその後、真っ直ぐに戻る操作をしています。

この、真っ直ぐではない時に多くのアクシデントは集中しているわけです。

従いまして、車は真っ直ぐではなくなる前後に様々な確認や注意が必要になる場合が多いのです。

 

それでは、真っ直ぐのとき、つまり直進をしているときは危険はないのか・・・と疑問に

思われるかも知れません。

危険がゼロではありません。ただし、それはすべて前方注意で回避できるものなんですね。

あなたが、歩行中、または自転車に乗っているとき、直進の最中に何かに接触したり

追突したとしたら、それにはどんな原因が考えられでしょうか?

・・・・

・・・・

・・・・

どうですか?

そうですよね、それはあなたの前方不注意から発生する以外にはないはずですね。

空から何かが落下してきた場合は別ですけど(笑)

ここで、あなたは・・・「いろいろ飛び出してきた場合はどうするんですか?」

と疑問に思うかも知れません。

実は実は、そのための法定速度なんです。

住宅地や、ビジネス街の裏側などの信号のない狭い道路で地域は全国どこへ

いきましても、20キロないし30キロの法定速度に設定されています。

この速度以内で前方注意とルールを守って走行する限り、アクシデントは

発生しないですよね・・・という速度なんです。

 

様々な危険予知、先読みなども前方注意に含まれてきます。

相手側一車線、こちら側一車線、でセンターラインがあり信号もある

道路で概ね40キロの法定速度の設定が多いです。

この場合、視界が良かったり、道路幅が住宅地系よりも広かったり、場合により歩道がついていたり

ガードレールがあるなど、遠くのほうから安全確認がしやすい道路の構造になっている

わけです。

 

複数車線の道路になれば、法定速度も50キロが多く更に遠くから安全確認がしやすい道路の

構造になってきます。

ペーパードライバーの方は、場合によって不慣れな間この道路環境の違いに無頓着に

なんとなくこんな感じかな程度の感覚で走行してしまう場合があるかも知れませんが、

何故、その道路がその法定速度なのか、今走行している道路はどのような環境・構造を

しているのかにも、少し目をむけつつ走行していくことで安全の度合いは各段上がります。

 

東京、千葉、埼玉を中心にジャパン・ドライビング・レッスンでは出張ペーパードライバー講習

を行っておりますが、道路とその環境の理解をしつつ走行すると運転にメリハリが出てきますし

ご本人の恐怖感も少なる傾向にあることは間違いがないんです。

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