実際にどうすればペーパードライバーを脱出できるのか(認知)
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(認知)とは・・・・

 

実際にどうすれば、ペーパードライバーを脱出して安全に運転が出来るのか気になりませんか?

ここでは、それらを出来る限りわかりやすくご説明させて頂きますね。

■運転に必要な3要素(認知 → 判断 → 操作)

この3要素を耳にしたことはありますか?この3要素が順番が運転の正体の一つです。

様々な場面で、状況を認知し判断して行動する、これの繰り返しがつまりは運転なんです。

ですから、この3要素が何なのか、どうすれば早期に正しく身に付きペーパードライバー教習で

運転に反映できるのかが、あなたの運転習得に大きな関係があります。

順に説明していきますね。。

1、認知

車を運転するにあたって、よくいわれるのが認知、判断、行動の3つの要素です。
この項目ではまずは、認知についてお話していきましょう
読んで字のごとく認めて知る・・認知ですが、走行中にはかなり様々な状況が発生します。

例えば、

・交差点を左折した途端、停止車輛があり避けざるを得ない

・狭路で対向車が来てしまった

・信号の変わり目(青 → 黄)

・人や自転車の飛び出し

・工事や障害物による車線変更、すり抜け

・信号のない横断歩道での歩行者対処

などなど・・・

仮にあなたが、毎回同じ道路を走行していたとしても毎回状況は変化します。

そして毎回、それらを認知してなにがしかの判断をしてそして実際の運転行動に

移すのが運転なんです。

 

多くの場合、この環境や状況の変化にペーパードライバーの方はきっちりと対処が出来ません。

または、安全のために大事な状況の認知が出来ていない場合が多く見受けられるのです。

 

辞書によりますと、「認知」とは

・・・ある事柄をはっきりと認める事・・・

こう記載されています。

世に認知症といわれる症状がありますが、要するにある事柄をはっきりと認める事が出来ずに

日常生活に支障をきたしてしまうからこのような名称がついているようです。

車の運転を考えた場合極端な話、走行中ペーパードライバーのあなたは認知症状態で

運転し始めると言っても過言ではないのかも知れません。

実際に、ペーパードライバーの方の教習初期段階では様々な事柄が見えていない(認知出来ていない)

または、認知していてもそれがどうのような意味(結果)をもたらすかを理解出来ていない場合が多く

見受けられるのです。

それでは、この状態から早期に脱出して安全を認知力を確保した状態にするにはどうしたら良いのでしょうか?

車の運転でいうところの認知力不足は当然ですが一般に言われている認知症とは全く違うものです。

ペーパードライバー教習初期に見受けられる認知不足は何が原因なんでしょうか?

なぜ、運転中に周囲の状況が把握できないのか? と言い換えることもできます。

原因はひとつではありません。

 

1)不慣れな運転行為による緊張のため

2)操作で精いっぱいで、心理的な余裕がない

3)そもそも、危険な状況がわからない

 

出張ペーパードライバー講習の数々の経験のなかで、概ね、この3点が大きな

原因であると思います。

では、どのようにして上記3点を早期に克服すれば良いのでしょうか?

ジャパン・ドライビング・レッスンにおいてはこれらを早期に解消するための明確な指針と

方法論をもち、東京、千葉、埼玉を中心に数多くの実績を積み上げ実際に効果を発揮しています。

 

1)不慣れな運転行為による緊張のため

 

解決方法⇒

実際の走行前に、停止状態でアクセル、ブレーキのコントロールのシミュレーションを

繰り返し行うことが重要です。

また、車幅感覚についても停止状態で一旦把握した上で走行開始する必要があるんです。

実際の方法論については、ジャパン・ドライビング・レッスンのペーパードライバー講習教本にも

出ています。

 

2)操作で精いっぱいで、心理的な余裕がない

 

解決方法⇒

何かで精いっぱいで余裕がない状態は、何も運転に限らず発生しますよね。

例えばサッカーを考えてみましょう、ボールを受け取りドリブルするにしてもパスを

するにしても、ボールの扱いに精一杯であれば他の選手や状況は何も見えないわけで、良い

パフォーマンスはできません。

車の場合も同じですが、操作に精一杯になってしまう原因は何かと言いますと、

車のコントロールが出来ていない、つまりはどのように車が動くのかがわからない、これらが

大きな原因なのです。

 

アクセルワーク、ブレーキング、ハンドル操作を含めてご自身が車をきっちりとコントロールできる

と言うある程度の感覚と自信があってはじめて少し心理的な余裕が生まれるのです。

 

具体的に言いますと、真っ直ぐに走行する、適切に道端に寄せて停車する、適切なラインコントロールで

右左折する、などを狭すぎず広すぎない道路を活用してゆっくりと丁寧に行う必要があります。

この繰り返しの中で、感覚として身に付いていくモノなんです。

ここでの動作がすべての基本であり、あとは極端な話ルール、道路が違うだけなんです。

ジャパン・ドライビング・レッスンでは、これらを6つのセオリーと3つの意識形態というノウハウとして

ステップ・バイ・ステップでペーパードライバー講習を進めさせて頂き実際に大きな成果をあげているんです。

3)そもそも、危険な状況がわからない

 

解決方法⇒

これには、交通ルールと周辺環境への対応という2つの側面があります。

交通ルールについては必要な事柄をおぼえてひとつづづ実際の走行の中で分かっていくしか

方法はありません。

そのためには、基礎走行が安定し交通ルールの基本を理解したら様々な道路に出ていくのが一番です。

もうひとつの、周辺環境への対応についてですがこれに頭を悩ますペーパードライバーさんが多いです。

頭を悩ます原因は当然ですが毎回毎回、状況が違い環境は千差万別だからなんですね。

このように毎回毎回、状況が違い環境は千差万別な事柄に対して決まった答えはありません。

では、どうすべきなのでしょうか?

ここで、大事になるのが物事の基準なのです。

 

例えば一例をお伝えしますと、車が危険になる状況とはいつなのか? これも状況は千差万別で答えは

ひとつではありませんが、ここでは車の挙動という点での明確な基準をお伝えしますね。

それは、「車が直進状態から → 直進ではなくなり → 直進状態に戻るまで」

運転で危険が大きくなるシーンは、このように捉える事ができ、実際にその通りなんです。

右左折、出発時、停車時、車線変更時、バック駐車、障害物回避 などなど

アクシデントになるタイミングの殆どが挙動の観点から見た場合、車が道路に対して

真っ直ぐではなくなっているときなんですね。

つまり、この前後には必ず確認が必要になる場合が多いという事です。

このように基準をもち、対処していく中でわかってくることが多いのです。

基準を持たない場合、何故そうしたのか、何故そうすべきだったのか、自身のなかで納得が

つかないまま、運転をしていくことになり根本的な安全は確保できないんです。

では直進は危険ではないのか? 疑問に思いますよね。

ハイ、危険ではありません。 というか・・・直進で何かに接触するとすればそれは、前方不注意

にしかならないという事です。

そのために、道路の構造に従い、適切な法定速度があり、また適切な車間距離が存在するんです。。

もう一つには、判断の基準がありますがこれは事項の「判断」の項に譲りたいと思います。

 

ペーパードライバー講習では、認知・判断・行動を適切に行えるように講習後半では様々な

環境で走行しつつ実地で実際の走行を通して安全運転を身につけていけるので大変有効なんです。

 

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